横断幕の相場
2017.06.21

球場のイラストスポーツごとの応援や、啓発活動に使用するためにオリジナルの横断幕を作成したいという時に、とれる手段は大きく二つあります。材料を用意し手製で仕上げる方法と、業者に依頼して作成してもらう方法の二つです。
手製で横断幕を作る場合、製作にかかる価格というのはピンキリで、製作者の数だけ存在する完成形の上には相場の二文字も存在しません。どんな材料を使って、どの程度の手間をかけて、プライスレスな手作りの横断幕に取り組むのかは、作業する者の心一つで決められます。
業者への依頼では、利用するサービスの料金設定に従って費用が発生することになります。同じ横断幕の制作であっても、製作の手順や使用の機械はそれぞれの業者で異なるので、そこに生まれるコストも一律同じにはなりません。デザインを自分でせずに、業者にお願いするとすれば、デザイン製作費というものも新たに出現します。
作成する横断幕のサイズや用いる生地の種類も、金額を左右する重大なポイントとして数えられます。どの業者のプランでも、大きなサイズの幕を注文するほど費用が大きくなるよう設定がされているのは、製作過程でより多くの生地を使用するからです。防炎や遮光等のプラスアルファの機能も、生地の価値を高めます。
ネット広告でも新聞広告でも、宣伝用コンテンツを元とする所から読み取れる情報は、安さをアピールするための限定された情報となりますから、内容をそのまま鵜呑みにしてしまわないように注意しましょう。一万円以内で横断幕の作成が可能という文面に対しては、予算一万円でOKと考えるのではなく、一万円の幕から注文できると読み取るのが正解です。
実際の所デザイン料も送料も込みで予算を一万円とするなら、価格帯の安いお店でも、作成できるのは屋内で使用する加工なしのトロマット製の、コンパクトな横断幕がぎりぎりというラインです。屋外スタジアムで使用するような、90×300cmサイズの幕を、防水性に優れたターボリン生地で作りたいというのであれば、その倍はかかると想定しておくのが無難でしょう。特殊な生地を利用すれば、更なる金額の上昇は必至です。
横断幕の価格帯は幅広く、より大きくより長くより便利であることを望めば、価格は十万単位にもなります。そうした中で注文を行う際には、見積もりの利用は不可欠です。
複数の業者からの見積もりを得られれば、その金額を比較して、より詳細な相場の価格を知ることもできます。ネットを通じて、いつでも取得できる無料の見積もりを活用し、お得に横断幕を注文してみましょう。

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